バレンタイン前に。
来週はバレンタインデーですね。
バレンタインを目前に、
お店ではたくさんのチョコレートが並んでいます。
チョコレート大好きなわたしには、
目移りしてしまう時期です。
そして、
友チョコの準備に忙しくなる時期です。
子どもたちは、
お友達と交換するために、
たくさんチョコを購入したり、
女の子は手作りしたりもしますよね。
息子たちは、
お友達からチョコレートをもらうことは
無縁なので、笑
母からもらうチョコレートを
楽しみにしているようです。
今年は初めて、
バレンタインパーティに参加してきました。
チョコレートを溶かして、
スプーンに乗せてスプーンチョコを作ったり、
コーンフレークチョコを作ったり、
クリームカップケーキを作ったり、
「どれもおいしかった〜！」
と、大満足で帰ってきました🎵
家での手作りチョコは、
さいきん作っていませんでしたが、
これだけ喜んでくれるなら、
作ってみようかな？？
売り切れのマスク。
マスクが売り切れてしまう前に購入を。
聞いていたものの、
なかなか動かなかっためんどうくざがりのわたし。
ひさしぶりに薬局へ行くと、
「ひとり一箱」のポップはあるものの
マスクは売り切れ。
ニュースでは見ていたけれど、
都会じゃなくても売り切れるんだなぁ。
なんだか変に感心してしまいました。
大人マスクは、いくつかストック
(粗品などの頂き物)があるので。
子どもたちのマスクをどうにかしたい。
そういえば、
以前、子どもが幼稚園で
手作りマスクを作ってきたのを思い出し、
ガーゼマスクを作ることに。
◆材料◆
ガーゼの布
ゴム
針と糸
残念ながら我が家にはミシンがありません。
さらに、
わたしは家庭科の課題提出で悩むほど、
手芸が下手…
だけど、
意欲だけはあったので、
作ってみました。
なんとかカタチには、なりました。
そして、
予想以上に子どもたちが喜んでくれました。
なにより嬉しいのは、
マスクをつけるのを嫌がっていたのに、
すすんでつけるようになったことです。
これからの時期、
マスクをつけることが増えるので、
活躍してもらいたいと思います。
4さいの節分。
「幼稚園いやだ…」
朝から、登園をしぶる娘。
話を聞くと、鬼がくるから。
あぁ、そんな時期ですね。
でも、先生が昨日、
怖い鬼はきませんよ、って言ってたので、
（じゃあ、どんな鬼がくるのかな？）
それを伝えて、こわごわながら登園。
結局、
自分の中にいる鬼をやっつけよう！
というので、鬼はこなかったらしいです。
泣き虫おにをやっつけよう！
おこりんぼおにをやっつけよう！
甘えんぼおにをやっつけよう！
あれ？
やっつけなきゃいけないオニがたくさん。
そういうわたしも、
コタツでゴロゴロおにをやっつけよう！
やること先延ばしオニをやっつけよう！
スマホだらだらオニをやっつけよう！
やっつけなきゃいけないオニがたくさん。
まぁ、
おとなもこどもも、
少しずつ成長していけたらなぁ、
なんて思う、
自分にもこどもにも甘いわたしです。
見つけて可愛かったので
おもわず買ってしまった。
赤鬼パンと青鬼パン。
あだ名がない。
小さいころ、
みんなに呼ばれるあだ名がありませんでした。
苗字にちゃんをつけたり、
名前にちゃんをつけて呼ばれるだけ。
渡辺さんは、なべさんだったり、
松本くんは、キヨシだったり、
北島くんは、三郎だったり。
そんな、ちょっとした変化でも
なんだかうらやましいなぁと思っていました。
可愛いなぁと思っていたのが、
ひろこちゃんのあだ名でした。
よくある名前だったけど、
あだ名は、ロコちゃんでした。
ひ、をとっただけなのに、
ちょっとオシャレで可愛いなぁ、と
思っていたのです。
逆に、驚いたのが、はるかちゃん。
色白で小柄で目がぱっちりしていて、
とっても可愛い人気の女の子。
あだ名は、豚まん、でした。
なんで！？
と、思って聞いてみたら、
豚まんが大好きだから。
みんな、それぞれですね。
それでも、ちょっと変わったあだ名に憧れたものです。
高校生になって、
あだ名がない、、、と話していたら、
友達が考えてくれました。
「ピエール、どう？」
えっと、、、
さすがに、ちょっと、、、
そんなわけで、
わたしは今もあだ名がありません。
さらに、
子どもが生まれると、
〇〇ちゃんママ、と呼ばれるようになり、
自分の名前すら呼ばれなくなりました。
さいきんは、あだ名もあまりないのかな。
小学校では、男の子も女の子も、
さんで呼びますよね。
今日は、鈴木さんと山田さんと遊んで…
なんて話を聞くと、
女の子なのかな？
男の子なのかな？
と、考えたりします。
下の名前を聞いても、
ゆうきだったり、るかだったり、
さらに考えることになったりします。
あだ名があっても、なくても、
男の子でも、女の子でも、
楽しくすごしてくれたらいいなぁと思っています。
美容室ではゆっくりしたい。
だれかと話すのはキライではありません。
人と話すのは、好きな方だと思います。
だけど、
美容室でカットやカラーの時間に
美容師さんと話すことが苦手です。
あたりさわりのない天気の話題、
さいきんの芸能の話題、
家族の近況など、
色々な話題をあげてくれるのですが、
なかなか、うまく話すことができません。
いつもお願いしている美容師さんは、
理解してくれていて、
少し挨拶すると雑誌を渡して静かにカットしてくれます。
たまに違う美容師さんになると、
盛り上げようと色々話してくれるのですが、
なかなか噛み合わず気まずい雰囲気に。
ドラマの話題（ドラマ見ていない…）
芸能の話題（知らない…）
新しいカフェの話題（行ったことがない…）
そして、
共通の話題がなくなると、
自身のことを話してくれるのですが…
「19歳までは若いなぁって思ってたけど、とうとう20歳になってしまいました〜」とか。
こちらは、20歳どころか倍の40歳近いです…
「成人式のときに、ひさしぶりの友達に会えたんです〜」とか。
もはや、成人式の記憶が曖昧なアラフォーです…
「髪がくせっ毛で、毎朝ブローが大変なんですよね〜」とか。
毎朝、ブローするだけの時間がとれなくて…
いや、でも、
一生懸命なのは分かるんです！
こちらも一生懸命、
なるほど！
そうなんですね！
いいですね！
と返しているのですが、なかなかなのです。
周りの方の話を聞いていると、
流行りのドラマやアイドルグループ、
新しいお店や旅行の話、
ゴルフや釣りの話から
ニュースの見解まで。
話題豊富で、本当にすごいなぁ、と
感心してしまいます。
ただ、わたしは、
ゆったり静かにすごすのもいいかなぁ、
と思うのです。
眠ること。
どこでも眠ることができます。
枕が変わると眠れないという友人もいますが、
枕が変わるどころか
枕がなくても平気なのです。
むしろ、
寝てしまうのを我慢したいぐらいです。
バスや電車、車の中。
病院の待合室。
美容室のカット中。
（もはやシャンプー中は、起きていられない）
歯医者で治療中、、、
なんていうこともありました。
（口を開けてください、と起こされました）
オフィスでパソコンに向かっているとき、
会議中や講演を聞いているときは、
眠らないように必死です。
夜は早めに眠っているはずだし、
朝も早すぎるわけではないと思います。
なんでこんなに眠くなるのかなぁ、と
不思議なぐらいですが、
考えても答えが出ないので、
大事なときに寝てしまわないように、
眠れるときにはぐっすり寝ようと思います。
小物ネットを愛用。
最近、お気に入りのモノ。
マーナ(MARNA) 食洗機用小物ネット ホワイト K693W
- メディア: ホーム&キッチン
毎日、お弁当を作っています。
お弁当箱に入れるシリコンカップやピック。
洗ったあとに乾燥機で乾かしているんですが、
小さくて下に落ちてしまうので、
毎日ちょっとモヤモヤ。
そんなときにこれを知りました。
ピックは、目の細かい部分に入れると落ちません。
目の大きい部分に、シリコンカップを入れているのですが、
ゴムで少し伸びるので、
大きなカップでも入ります。
そして、
全部入れたあとに、蓋を閉めて、
立てて乾燥機に入れると、
スペースも取らないし、
落ちる心配もないのです。
ちょっとしたことですが
毎日のことなので、
気持ちよく洗い物ができるので、
お気に入りなのです。
